梶田 恒男
地域の自然や建物、人々の生活を題材に、剪画作品を制作しています。モノクロ(白黒)の表現にこだわりながらも、色が感じ取れるような作品を目指しています。
収穫
廃工場の中
初夏・すだれのある家並み
貯木場
寒天干し
略 歴
1930年
岐阜県多治見市に生まれる
1954年
岐阜大学教育学部美術工芸学科卒
1992年
38年間の教員生活を定年退職
〃
多治見市市之倉公民館館長として勤務
1993年
日本剪画協会に入会
1983年
多治見市市之倉公民館館長を退任、今日に至る
連絡先
E-Mail
日本剪画協会事務局
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