10時半に出口会員と待ち合わせ、お昼に展示は完了、いよいよ五反田駅の地下鉄駅構内で年賀状展が始まりました。
今回は剪画協会の会員だけでなく、会員が主催する教室の受講生にも参加を呼びかけたため、たくさんの作品が集まりました。伝統的な柄からユーモラスなものまで、作風も様々です。
年末の忙しい中、ちょっと足を止めて剪画を鑑賞して下さると嬉しいなぁと思っています。
(岡崎 純子)