展示ボードにぎっしりと並べられた作品を、待ち時間の間にじっくりと眺めて下さるお客様も多いとの事。すっかり毎年の行事として地元に根付いたようです。 年の瀬らしい展示だと、局の方にも喜んで頂いています。
(結城 公子)