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 剪画絵巻 姫路城 光と影
 2005年4月5日〜2006年3月末  於:姫路大手前ストリートギャラリー
2m×4mの大作「白鷺の城」
りそな銀行前「西の丸」 西松屋本店「千姫天満宮」 三菱銀行「映える白壁」
世界文化遺産姫路城は、日本に残る城郭建築の中でも比類ない歴史的建造物であり、世界の城郭にも方を並べる、日本の誇るべき世界の遺産です。この度、大手前ストリートギャラリーに姫路城をテーマに…とのお薦めにより、剪画技法による「姫路城:光と影」と題した作品を制作いたしました。

 「姫路城の様々な眺望」「姫路城にまつわる歴史や物語」などから題材を選び、姫路城の表側と裏側に視点を置いて作画しました。剪画の原点でもありますモノクロによる表現を用いて「光と影」を浮き立たせるように。

究極の美として造形された姫路城を絵画にすることは難題中の難題でした。お城を眺める度に制作の意気は逆に臆してしまいます。しかしながら「姫路城は何度登っても常に発見がある」という感想は今も変わらず私の中にあり、宝物を愛でる事でしか創作の糸口を探り出す道はないとあらためて観じて、制作に邁進いたしました。

町中のショーウィンドーに点在する作品は、姫路城と姫路の町そのものをまるごと楽しんで頂けるように展示してあります。是非期間中に姫路城にお運び下さいますようお願い申し上げます。

(小坂通泰)

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